トマシープの日記

商品紹介、アニメ、旅行記など日常系

昔、青い鳥文庫のファンクラブに入っていたお話

お話っていうか思い出シリーズ

探偵物が好きで、はやみねかおるさんの探偵シリーズやパスワードなどを読んでた。

そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノ-ト (講談社青い鳥文庫)

続・パスワードとホームズ4世 new(改訂版) -風浜電子探偵団事件ノート6 (講談社青い鳥文庫)

いつも心に好奇心! 名探偵夢水清志郎VSパソコン通信探偵団 (青い鳥文庫)

 

たまに青い鳥文庫のコラボ本とかが出て、それで若女将は小学生や黒魔女さんが通るも少し読んだりした。

 

あなたに贈る物語 (講談社青い鳥文庫)

なんでファンクラブに入ろうと思ったのか全く覚えてないけど中学1年生の時ぐらいに入ってた。

aoitori.kodansha.co.jp

ファンクラブにはだいちゃんという猫のキャラクターがいた。

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(多分こんな感じ)

だいちゃんのイラストを描いて送るとファンクラブのレターに掲載された。

カレンダーももらえた。

あとレターセットとかもシンプルでとても良き

年賀状もくれた。

 いつ辞めたかよく覚えてないけど、多分2年ぐらいで辞めたのかな?

 

あの頃は大人になったら児童文学から卒業しなきゃっていう感じがあったけど、今考えたら別に好きなまで読めばいいよな〜

あと児童小説を書ける小説家さんとか編集者さんってすごいと思う。

子供の頃の感性とか忘れてしまうもん。