思い出シリーズ
9ヶ月間ぐらいレジのバイトしてた。
ちょっといいスーパー。こっちでいうと成城石井みたいな。
大学3年のときかな?
聞いたことのない食品名を聞かれて????になったことも何回かあった。
というかレジ打ちバイトに商品の場所聞かないでほしい。知らない。覚えてない。
仕事開始前10分ぐらい売り場を覚える時間があった気がする。なんで仕事開始前に仕事させられてたんだ。
なんなら多分お客さんの方が売り場見てるから詳しいと思う。
とにかくどこにあるか分からない時は若いレジ打ちの人じゃなくてベテランそうな人か、食品を棚に下ろしてる人に聞いた方が確実に答えが返ってくるよ
接客業に向いていないことがよく分かってよかった。
あと高校生や専門学生や留学生や会社員と副業してる人や、障害者や引退後再就職したおじさんや大人だけど高校に行っている人や、浪人中の人とか色々な職員がいて多様性を知った。そうでもしないとそういう人たちと出会えなかったと思う。
留学生はネパールがほとんどだった。
ちなみに日本人より真面目でちゃんとしているという店長の評判でした。
私はクソ
私のスーパーではクレジットカード決済だとレシート4枚出てきてそのうちの3枚か2枚を手動で順番通りにホッチキス止めないといけなくて、マジでクソだと思った。なんだったんだろう?
勤めてる途中に某ICカード決済が導入されてた。新しいシステムを覚えるのはめんどくさいなと思った。コンビニとかはもっと大変そう。
スーパーでバイトしてても商品の値段は覚えれなかった。
イケメンな高校生が働いていた。
バイトも
夜間バイトはちょっと給料が高い。
大晦日バイトした思い出。
地元の人間は正月大晦日働かせがち
普通に生活圏でバイトしてたから通勤はめっちゃ楽だったけど、逆に辞めてから行きづらくなった。そのスーパー自体にはいかないけど、そのスーパーの上にあるお店にはよく行くんじゃ。エンカウントしないようにコソコソしてた。
あとママも普通にそのスーパーにたまにきてたけど、働いてるとこ見られたくなくて一回も合わないようにしてくれた(優しい)
一回だけ友達のお母さんに会った。(恥ずかしい)
子供がきた時に相手するのが辛かった。
子供が自分で作った紙のカード出してきて、ああああああ方はpz1お9pw絵xnsqdpoq1
自分でカートを運べないヨボヨボのおばあさんとか妊婦さんがきたら運ぶのを手伝わないといけないんだけど、レジの後ろいっぱい並んでるのに、すって出れないレジで後ろのお客さんイラついてるのに、出て行くのが辛かった。
人間として社会で生きて行くのに向いていないということがわかりました。