- 未来と芸術展
- 写真
- OPEN MEALS 《SUSHI SINGULARITY》
- GROOVE X《LOVOT[らぼっと]》
- Us and Them / Mike Tyk
- Nissan Intelligent Mobility×Artプロジェクト / 《Invisible to Visible〜未来の自動運転〜》
- ハエル・ハンスマイヤー 《ムカルナスの変異》
- エイミー・カール 《進化の核心?》 2019年
- ディムート・シュトレーべ 《シュガーベイブ》 2014年
- ラファエル・ロサノ=へメル&クシュシトフ・ウディチコ 《ズーム・パビリオン》 2015年
- 丸山典宏、升森敦士、池上高志、小川浩平、石黒 浩、ジュスティーヌ・エマール 《オルタ3》
- Moonでコース料理
- 最後に
未来と芸術展
六本木ヒルズの森美術館で行われている「未来と芸術展」に行ってきました。
まだ実現できないような未来のプロダクトでもとか゚、一部はすでにできている先進的な技術がありました。SFが好きな人には良さそう。
水上都市などの都市計画や新しい建築技法。
赤ちゃんの形
私はあまり未来には興味ないということがこの企画展を通して分かった。
実現できていることならすごいと思うけど、デモとかビジョン見てもあまり感情がわかない。
AIがいっぱい出てくるかと思ったら圧倒的な3Dプリンター率だった。
3Dプリンターは偉大なのだ
写真
写真撮影はOKなんだけど、ネットに載せるときに作品名とともに
「この写真/動画は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際」ライセンスの下で許諾されています。」
って書かないといけない。作品名が分からない!!
一応ここでアーティスト名は見れる。
出展アーティスト・プロジェクト | 未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか | 森美術館 - MORI ART MUSEUM
OPEN MEALS 《SUSHI SINGULARITY》
海藻とか大豆とか゚の粉?から3Dプリンターで寿司的な何かを作る。という構想
これのサイトが面白い
エイプリルフールみたいだけど、開発中って書いてるから本気なんだ
食品規格
GROOVE X《LOVOT[らぼっと]》
らぼっといた~!相変わらずかわいい
見てる途中で電池がなくなって自分でお家に帰っていった!いやされる~
昔、本社に見に行った
Us and Them / Mike Tyk
AIが作った顔写真と架空のツイート
Nissan Intelligent Mobility×Artプロジェクト / 《Invisible to Visible〜未来の自動運転〜》
唯一、がっつりAR/VRをしていたのが日産の展示
VR側は自宅からVRをかぶって、アバターとなって車の助手席に座る。運転席にいる人の映像が運転席らへんで見れる。
AR側はVRからのアバターが助手席のディスプレイに表示される。
将来、自動運転になった時、家からでも誰かの車に乗ってドライブを楽しみ、コミュニケーションができるというデモだと思う。
VR側を体験したんだけど、startボタンの押し方が面白かった。
コントローラーから指差し棒みたいなのが出てて、それで押す方式だった!
レーザーポインター式よりわかりやすいし、直接腕を動かして押すよりは動きが少なくて済む。VR初心者にとっていいUIだと思った。新しいな。
アバターはかわいくないけどVtuberみたいにコントローラーと連動して手が動く。
ハエル・ハンスマイヤー 《ムカルナスの変異》
コンピューターが作った形?だった気がする
エイミー・カール 《進化の核心?》 2019年
3Dプリンタで作った心臓
ディムート・シュトレーべ 《シュガーベイブ》 2014年
ゴッホの耳の再現。
マイクに向かってしゃべると、振動音がなる。
ラファエル・ロサノ=へメル&クシュシトフ・ウディチコ 《ズーム・パビリオン》 2015年
部屋にいる人が、今どういう関係かとか、顔認識とか゚。監視社会みたいでかっこいい
丸山典宏、升森敦士、池上高志、小川浩平、石黒 浩、ジュスティーヌ・エマール 《オルタ3》
腕がすごい動いていた。しゃべったら口回りも動くらしいけど、しゃべってなかった。
Moonでコース料理
お昼をここで食べました。
森美術館と同じ、52階。
東京タワーとスカイツリーと富士山が見える。
それはいいとして、コース料理でした!
さば。おいしかった。
人生初のフォアグラ。とさんま。びっくりしちゃった。好きではないです。
栗
ホロホロ鳥。おいしかった!!!!!!
デザート。ブドウを使った何か。
最後に
くも一つない空。