お話っていうか思い出シリーズ
探偵物が好きで、はやみねかおるさんの探偵シリーズやパスワードなどを読んでた。
たまに青い鳥文庫のコラボ本とかが出て、それで若女将は小学生や黒魔女さんが通るも少し読んだりした。
なんでファンクラブに入ろうと思ったのか全く覚えてないけど中学1年生の時ぐらいに入ってた。
ファンクラブにはだいちゃんという猫のキャラクターがいた。
(多分こんな感じ)
だいちゃんのイラストを描いて送るとファンクラブのレターに掲載された。
カレンダーももらえた。
あとレターセットとかもシンプルでとても良き
年賀状もくれた。
いつ辞めたかよく覚えてないけど、多分2年ぐらいで辞めたのかな?
あの頃は大人になったら児童文学から卒業しなきゃっていう感じがあったけど、今考えたら別に好きなまで読めばいいよな〜
あと児童小説を書ける小説家さんとか編集者さんってすごいと思う。
子供の頃の感性とか忘れてしまうもん。