バウハウス100周年を記念した企画展があった
バウハウスはドイツにあったデザイン系の教育機関。後世の教育に影響与えた。
ナチスの弾圧により14年間で終了した
そのバウハウスがどんな授業をしていたのか、学生が作った作品とかを見ながら知ることができる。
そして会場が東京ステーションギャラリー!
東京駅の中!行ったことないけど写真見たらおしゃれ〜
半分以上建物を見るのを目的に行った。
入る
時間指定で事前にローチケで買わないと入れない。当日に買えた。意外と人いた。
展示はまあまあ。どういう人が見に来るんだろう〜
当時の課題を再現したものもあった。触覚の壁面白かった
座れる椅子もある
詳しくはレポート読むよろし
建物
1階の受付からエレベーターで3階に上がる。
3階は普通の白い部屋。
そこから階段で2階へ降りるんだけど、そこから赤煉瓦が見えだす。
降りる階段がおしゃれ
2階の展示会場は全部赤煉瓦の壁!すごい異空間〜
見終わると2階の通路に出る。東京駅の上の部分だ〜すごーい
この通路に東京駅に関する展示がある
通路の向かい側にショップもある。
そしてさっきの階段で1階に降りて終了!
最後に気づいたけど、1階に無料のロッカーあった;;
ずっと重いリュック背負ってた〜
前箱根根美術館巡りした時もそうだけど、ロッカーって、チケットカウンターの手前とか入場口から少し逸れたところにあって、早い段階で意識して探さないと入場してから探しても遅いことが多い。
最後に
我もバウハウスに影響を受けた学部を卒業したので、展示を見て懐かしさを感じないこともない