いつまでサンタさんを信じていたかよく覚えていないが、印象的なエピソードがある
小学1年か幼稚園のときか忘れたけど、友達と結託してサンタさんにサインをもらおうと計画した。同じサインだったら本当にサンタさんはいることの証明になると思った。
みごとに筆記体のサインがもらえた!友達の家に来たサンタさんも同じ筆跡!
これは外国人のサンタさんいるな!ってなった
あとは、仮にサンタさんがいなかったとして、世界が私にそんな嘘を突き通せるわけないから、サンタさんはいると思ってた。
肝心のプレゼントは何をもらってきたかあんまり覚えてないな・・・
ベッドに大きい靴下をくくりつけた
魔法のステッキをもらったことがあるのは覚えてる。振ったら音が鳴る。
あと靴下に入らないおもちゃを頼んだ時は、靴下にはちょっとしたお菓子が入ってた。優しい
どうやって何日前にプレゼントをお願いしてたかとかもあんまり覚えてない。お手紙は書いてた気がする。
私は困らせたりしただろうか。友達と共同のサインを求めたこと以外は変なことしてない気がする〜
窓の鍵を確認したりはしたな〜
クリスマスではなかったと思うけど、今までもらったプレゼントの中で一番記憶にあるのはDSだな〜
おじいちゃんの家でもらったんだよな〜。誕生日プレゼントかな?
紺色という渋いチョイスを誰がしたのか覚えてないけど、ゲーム機のワクワクってすごいよな〜もしかしてこれはガジェット好きの原点なのか?